まずは基本のマウスピース

マウスピースを使っていなかった頃よりも確実に顎の負担は少なくなっているように感じます。皆さんもまずはマウスピースを使ってみてください。継続することで歯への負担は確実に減ります。

歯ぎしりの対処法

マウスピースをつけるとたしかに症状はよくなります。もちろん時間はかかりますので根気よく続けることが必要です。

私は、市販のものだとサイズがなかなか合わず硬いものだったため、マウスピース自体への抵抗を少なくするため最初は柔らかいものに挑戦してみました。

すると、使い始めて3週間ほどで、ある特定の箇所に穴があいてきたのです。毎日そのマウスピースを使っていて、やっぱり私は歯ぎしり(歯軋り)をし続けていたみたいで、使い続けているうちに穴が空いたというわけです

。私は本当にぎょっとしました。相当強い力をかけているということですよね。そこからまた違うマウスピースを作ってもらい、今現在もずっと治療を続けています。

また、日頃意識することで軽減することもできます。

夜歯ぎしり(はぎしり)していることを止める事はとても難しいので、まず昼間歯ぎしり(はぎしり)、食いしばりをしている自分を認識することからはじめます。

昼間起きている間でも歯ぎしりをしていることに気付いたら歯を離すようにしましょう。最初は割り箸を横に挟んで歯を離す癖と意識を高めることからはじめてみてください。

あとは、よく笑うことです。これは結構おおきなポイントみたいです。日頃の少しの意識の積み重ねが歯ぎしりを軽減していきます。ぜひ試してみてください。

ストレスを取り除こう!

歯ぎしりの主な原因はストレスといわれていますね。情報社会と言われる現代社会、人口増加も手伝ってか、人々がストレスを感じる要因がどんどん増えていっているような印象さえ感じます。

街中にどんどん建設されていく高層ビル、減少する自然。ストレスといっても、人によってストレスを感じる瞬間も違いますものね。自分がどんな場合にストレスを感じやすいか、どれほどの人が認識できているでしょうか?

例えば、朝起きてから夜家に帰ってくるまで自分が一番ストレスを感じる時間帯はどの部分でしょう? これはストレスを取り除くのにとても重要な要素です。

自分が歯ぎしりをしているという自覚症状がある方は、歯ぎしり防止対策として勿論マウスピース等も必需品ですが、そもそもの原因と考えられるストレスに目を向けてみるのもいいですね。

皆さんは自分なりのストレス発散方法をお持ちですか?例えば、満員電車にストレスを感じるようであれば、可能なら自家用車で通勤という方法もありますし、会社の近くに引っ越す、もしくは満員電車の時間帯を避けることができる仕事をする(フレックスタイムを導入している会社)、というのも手です。

とは言っても、なかなか難しいと思いますがまったく不可能ではないでしょう。私自身、以前自転車で会社まで1年ほど通っていましたが(雨の日は電車ですがそれでも乗車時間5分ほど)、このときはまったくと言っていいほどストレスを感じることもなく、体調もとっても良かったのを記憶しています。満員電車のストレスは相当なものだと思います。

自分がストレスを発散して元気になるタイプなのか、それともリラックスすることによりストレスを軽減できるタイプなのか、どちらかを知ることも大事ですね。

ちなみに私はたまにカラオケ行って友達と騒いで発散する、という方法もいいですが、泣ける映画を見て思いっきり泣く、たまには家で思いっきり怒ってみる、というのもストレス発散法です。

あとは、リラックスするのがとても好きなので1ヶ月に1度、何もしない日をつくり、徹底的に自分にご褒美をあげる日を作ります。徹底的に自分の体をケアする日です。その日は自分に好きなことだけするようにします。

このような時間を少しでも自分に与えてあげることで、ストレスの軽減につながり、それがまた歯ぎしりの軽減につながるのではないでしょうか?少しでも今ストレスを感じていたら、まずは自分に好きなことをする時間を与えてあげましょう!

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